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日置桜(山根酒造場, 鳥取)
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PICK UP
日置桜 醸は農なり生もと純米R5BY
価格:1,969円(税込)
~
3,806円(税込)
商品説明
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■コメント
米 農薬・化学肥料不使用強力 精米歩合80% 生産者 田中留美子氏 上田純一氏
酒度 +16 酸度 2.7 アミノ酸 2.2 度数15.5%
日置桜からまたまた興味深いお酒が入荷してきました。色合いも山吹ついてきました。
味わいは素直な米のうまさ、日置らしく僅かに香ばしさ、酸やうま味や少しのビターさはありますが全体的にソフトな仕上がりです。
お燗も50度~60度台まで様々な表情を見せてゆくでしょう。
生酛純米酒「醸は農なり」
商品化のエピソード(蔵元より抜粋)
令和5年の2月、強力米の作付けをしたいという2名の生産者が現れました。
50代の女性と30代の男性ですが、この二人に接点はなく、強力に挑戦することへの意味あいもそれぞれ違っておりました。
共通していたのは、酒米栽培が未経験だったこと。農薬と化学肥料を使いたくない生産者であったことです。
それぞれの圃場を視察し、土壌の性質や用水の水質、標高などを勘案し、圃場条件を満たしていることを確認。これからの酒米生産者の人づくり事業としての意味合いも込め、お二人を令和5年産の強力米契約農家に迎えることといたしました。
後でわかったのですが、両者ともにワンオペで米作りをしているとのこと。さすがに初心者が農薬不使用で強力に取り組むのはハードルが高すぎると考え、山根酒造から4名のサポート部隊を出して栽培に取り組むこととなりました。
栽培方針については、令和3年産から契約書に新たに加えた項「米質は、土壌の性質に由来する農地の特性を発揮させる」に基づき、生産者の主体性に介入しないよう配慮いたしました。具体的なサポート作業としては、稲周りの除草や畔草刈りといった内容です。
とは言え、この作業が自然栽培最大の労力であり、いつしか2名の生産者と4名の蔵人の編成チームに団結力が備わり、「チーム醸は農なり」という謎の編成名が生まれたのが背景となっております。
2件の圃場を足しても4反程度。1トンに僅かに足らない収量でしたが、どちらの米も温かみのある色沢を放ち、穀類感を強く感じる玄米が収穫されました。この両名の米を合算して仕込んだ酒が本品となりますが、製成数量も原酒換算で1,600ℓ程度となっております。本来、弊社が生酛純米としてリリースするタイミングとしては1年ほど早いわけですが、生産者のご親族の事情により、商品化を早める必要性があったこと申し加えさせていただきます。
蔵の哲学を冠したこの酒には、飲み手を選ぶであろう人間臭さがあります。
あるがままの米づくりと、あるがままの酒造り。農と醸の人の向き合い方が味わいの中に感じられる。その1点に関しては、酒名に恥じない仕上がりになったと考えております。
■おススメの飲み方
50~60°燗
・蔵元名(所在地):山根酒造場(鳥取県鳥取市)
価格:
1,969円
(税込)
~
3,806円
(税込)
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